夢眠ねむの夢眠書店はどこ?怒りの理由はひやかしのファン!

夢眠ねむ,夢眠書店,どこ

でんぱ組.incの元メンバー夢眠ねむさんが経営する夢眠書店をご存知でしょうか?

元アイドルが経営する本屋なんでちょっと面白そうだと思って調べてみたら、私自身は行けないことが発覚!

そして開店2日に夢眠ねむさんが怒りのツイートを!

今回は夢眠書店について調査いたしました。

 

スポンサーリンク



 

夢眠ねむの夢眠書店はどこ?営業時間は?

夢眠ねむ,夢眠書店,どこ

くわしくは夢眠書店のホームページに載っていました。

場所は下北沢で、住所は非公開になっています。

ホームページに『わかっても胸に秘めていてくださいね。』と書かれていたので今回はあえて場所は掲載しません。

 

営業時間は11:00〜17:00です。

ただし遅く開いたり、早く開いたりといろいろ変わるそうです。

イベントがあると営業時間も変化するらしいのでホームページやインスタグラムをチェックしておくといいです。

 

そして予約制です。

時間枠は2時間ごとで「おひるの部」、「ひるすぎの部」、「ゆうがたの部」があります。

予約はホームページから可能です。

夢眠書店のホームページはこちら

 

夢眠書店のコンセプトは?

夢眠ねむ,夢眠書店,どこ

こちらも夢眠書店からの引用です。

本好きのための書店、ではなく

これからの本好きを育てる書店です。

 

夢眠ねむさんの夢眠書店は、赤ちゃんがいても女性がゆっくり本が読めるな環境の本屋として作られました。

なので基本的に予約性で子供と一緒というのがルールのようです。

来店が可能なのがこういった方々です。

  • 子供さんとご夫婦
  • 子供さんとお父さん
  • 子供さんとお母さん
    (子供さんは高校3年生までとさせていただきます)
  • ご夫婦(証明書は必要ありません。事実婚や同性でも可能です)
  • お母さんのみ
  • 女性のみ

注意しないといけないのが男性のみでは入れません。

 

夢眠ねむさんがどんな思いで夢眠書店を開いたのか、彼女自身が本にして思いを綴っていました。

 

スポンサーリンク



 

夢眠書店の外観や内観は?

夢眠ねむ,夢眠書店,どこ

お店の外観は可愛いくまのイラストが書いてあるみたいです。

どうやら古い民家を改装して作ったみたいで中は落ち着いた雰囲気になっているみたいです。

https://twitter.com/hiroc1105/status/1209349323277783040

こちらが内観の様子。

たしかに落ち着いて本を読めそうな雰囲気がありますね!

https://twitter.com/nogupyon_main/status/1208254965115785217

Twitterを見ていると料理をUPしている写真も多くありました。

どうやら店内でも食事できるみたいです。

 

夢眠ねむが怒りの発言

夢眠ねむ,夢眠書店,どこ

この夢眠書店を開いてから2日後に問題が発生しました。

にわかファンがお金で雇って夫婦として来店するといったことをしたそうです。

これに対して夢眠ねむさんのツイートがこちら!

コンセプトとしては赤ちゃんがいてもゆっくり本を読む女性のためのスペースです。

店内には授乳スペースやおむつ交換ができる場所もあるんじゃないかと思います。

夢眠ねむさんはコンセプトを聞いていてもこのお店に強い思いがあったんだと思います。

その思いを踏みにじるような行為をした人たちがいたことがとても残念ですね。

 

夢眠書店に関するツイッターの声

 

まとめ

夢眠ねむ,夢眠書店,どこ

POINT

・夢眠書店の場所は下北沢で古民家を改装した作り

・赤ちゃんがいる女性でもゆっくり本を読めるような本屋がコンセプト!

・人を雇ってくる冷やかし客に夢眠ねむが怒りのツイート!

 

いかがでしたでしょうか?

夢眠書店は本好きとしては気になる書店ですが、私は生憎独り身のため現在は行くことができません(涙)

いつか結婚して子供ができたら予約していってみようと思います。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

 

関連記事についてはこちらをご覧ください⬇︎

夢眠ねむとバカリズムの馴れ初めは?結婚式はいつ?

夢眠ねむは姉妹?姉のMaaも有名人で共演も?

夢眠ねむがカレーグランプリで優勝!批判に本人が猛反論?

夢眠ねむの年齢は?本名や実家の店舗名まで発覚している?

 

スポンサーリンク



 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして!Nai(ナイ)と言います。 日々の話題を提供できたらと思い、ブログを立ち上げました! 明日、学校の友達や職場の仲間と話せる話題を提供できたらと思っています。