海外への逃亡でゴーン氏の話題が盛り上がっていますね!
ゴーン氏の元妻が東京都内でレストランを経営していたことがわかりました。
どんなレストランなんでしょうか?
今回は、ゴーン氏の元妻が経営していたレストランについて調査してみました!
目次
ゴーンの元妻はリタ!
ゴーン氏の元妻はリタ・ゴーン(現在の姓は不明)といい1965年生まれで現在は55歳前後でしょうか。
ゴーン氏とは11歳年下です。
リヨン大学薬学部に進学してフランスに滞在中に、ミシュランの工場長を務めていたゴーン氏と出会って、1985年に結婚しています。
当時リタさんは20歳なので学生結婚という事になりますね1
ゴーン氏とリタさんの間には4人の子供(娘が3人と息子が1人)がいます。
子供についての詳細はまた別の機会があれば掘り下げていきますね!
そしてリタさんは本も出されていました。
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お店に、本の出版にと行動力がすごいですね!
ゴーンの元妻リタはレストランを経営していた!
ゴーン氏の元妻リタさんは2004年3月から代官山でレバノン料理を出すお店をオープンしています。
そしてかなり反響だったらしく、週刊ポストにもその大繁盛していると記事にされていました。
日産ゴーン社長夫人経営のレストランが大繁盛
週刊ポスト 2004年12月24日号
鋼材不足による減産の見通しが明らかになった日産自動車だが、カルロス・ゴーン社長は「世界で100万台を増販する」という公約の達成に意気軒昂の様子。
この夫にして、この妻あり。そう思わせるのが夫人のリタ・ゴーンさん(39)だ。今年3月、東京・代官山に日本人の友人とオープンしたレパノン料理専門店『マイ・レバノン』が大繁盛なのである。
ちなみにリタさんはゴーン氏と同じくレバノン出身。フランスで薬学を学んでいた84年に、同じくフランスでミシュラン・グループの工場長を務めていたゴーン氏と出会い、翌年に結婚。世界を股にかけて夫を支えてきた。
そんな社長婦人がなぜレストランを?さっそく本誌記者は、東急東横線・代官山駅から歩いてすぐのビル地下にある同店を訪ねた。大勢の客で賑わう中、リタさん本人が流暢な英語で気さくに応じてくれた。
「出店を思い立ったのは昨年12月でした。日本に本格的なレバノン料理店がないことがいつも不満で、『ならば自分でやろう』と考えたのです。以前から、私の作るレバノン料理は日本の友人に好評でしたから、日本人に受け入れられるという確信は十分にありました」
と、自信たっぷりに語るリタさんだが、オープンして半年間はゴーン氏の妻であることを明かさずに営業を続けてきた。そのため、日産自動車の社員でさえ、ほとんど知らなかったようだ。「日産の社員のおかげで繁盛していると思われたくないですからね。今日初めて6人組のお客様から『ミセス・ゴーン。私たちは日産の社員です。一緒に写真を撮ってください』と声をかけられました。私は日産のパンフレットなどに顔がよく出ていますから社員の皆さんはよく知っているのです。もちろん日産社員への“特典”はありませんよ(笑い)」
引用:週刊ポスト
やはり世界トップレベルの人物の妻ともなると行動が素晴らしいですね!
日本にレバノン料理がないからからやろうなんて行動力がすごいです!
そして繁盛していたみたいですね!
店名は『マイレバノン』
レバノン料理を出すお店だそうです。
住所は東京都 渋谷区 恵比寿西 1-33-18 コート代官山 B1F
でも残念ながら2008年に閉店しています。
お店に行った客の感想
以前ベリーダンスをならった時の先生がショーをやるというので、代官山のレストランMY LEBANONへ。ここ、カルロスゴーンの奥さんの店。彼ってレバノン人だったんですね~。レバノン料理の店は東京でここだけ!店は比較的静かな通りにあるというのに。店内はほぼ満員。オヤジだけのテーブルがあったりしたので、彼らはきっとベリーダンスのショー目当てなのでしょう。レバノン料理は、あっさりしたトルコ料理と行った感じ。結構美味しかったです。そしてベリーダンスショーはお客さんも踊る踊る。楽しい一夜でした。
引用:https://blog.goo.ne.jp/shoegirl_in_nyc/e/72910bdb07b3f56dbf46e49d6f4a61e1
レバノン料理ベースのアラブ系のお惣菜と自家製ピタパンの盛り合わせ「ベジタリアン・マッツァ」@ ロス・バルバドス。昔日産のゴーンさんの奥さんがやっていた「マイレバノン」に好きで何度か通ったけど、閉店してしまってからレバノン料理食べてなかったのでひさしぶり。 #ランチ #渋谷ランチ pic.twitter.com/WgXCeCpwlS
— BOROJAGUCHI (@borojaguchi) December 7, 2017
ゴーンと元妻リタとの離婚理由は?
コーン氏とリタさんは2015年6月に離婚しています。
その原因がなんと「DV」と「不倫」だったと週刊文春が報道していました。
長いこと夫婦関係だった2人ですが、2010年ごろから離婚協議をしていたそうです。
2010年にゴーン氏のパソコンが不具合があったらしくそのパソコンをリタさんがメンテナンスをしていたら、たくさんの女性と怪しいメールのやりとりをしているのを発見したそうです。
そのメールを見たリタさんが、ゴーン氏に話したところ「いつでもお前を滅ぼすことができる」といわれ「私の首を絞めた」と話していますが、ゴーン氏の弁護士は「彼女の妄想だ」と話しています。
真実はどうなんでしょうね?
ゴーンの元妻リタさんに関するツイッターの声
https://twitter.com/lamaakea/status/1212723687184449537
法治国家の日本なのに。超法規的処置を希望するレバノン?よど号をハイジャックしたテロリストと同じだと思うんだけれど。ゴーン前夫人のリタさんのレバノンでの離婚裁判の話を記憶してる。「そういう国か」と思っていたから。ゴーン氏はイスラエル寄り。イスラエル寄りのレバノンになるのかも。要注意 https://t.co/W6BWbHVTPG
— Saliya (@1984saliya) January 1, 2020
カルロス・ゴーンの逃亡は、さすが一白水星。
彼は一白水星の年に、七赤金星の月で生まれた。一白は「波乱万丈」。
神話の崩壊は、一白が八方塞がりの大凶だの年に、前妻のリタさんによる「週刊文春」の暴露。精神的に追い詰め、15年6月に離婚が成立しが、財産放棄させられたと告白。#気学— ちくてつ (@iweekly17) December 31, 2019
そういえばゴーン夫人の経営していたレバノン料理店があった、とふと思いだしたのでTabbouleh(パセリのサラダ) https://t.co/aMlSP3ytN5 食べたい。ちなみにレストランはもうなく、リタさんは元夫人となり、現在のゴーン夫人はキャロルさんとのこと。あのころは想像もつかなかった年末。
— qona (@qo_na) December 31, 2019
カルロス・ゴーンて前妻のリタさんとは内戦中のレバノンで会って銃弾が飛び交う中愛をはぐくんだって本で読んで感動してたのに、結局、DVだの重婚疑惑だので泥沼離婚だもんなー。4人も子どもいて、30年も連れ添ったのにね。愛とは。
— 涼子@R40でアプリ結婚 (@r40kk_com) December 31, 2019
ゴーン容疑者の前妻リタ氏は倹約家のあげ〇〇として夫を大成功させる。一方の新妻キャロル氏は派手な稀代のサゲ〇〇としてゴーン氏を狂わせたのではないかと推察している某コラムに納得。
— きんさん (@168blogger) May 15, 2019
ゴーンの元妻がレストランを経営していた?現在の経営状況は?のまとめ
POINT
・ゴーンの元妻はリタ・ゴーン!
・2004年からレバノン料理のお店を経営して2008年には閉店していた。
・離婚の原因はゴーン氏の不倫とDVと言われている。
いかがでしたでしょうか?
今回は、ゴーン氏の元妻リタさんが経営していたレバノン料理のお店について調べてみました。
もう閉店しているので食べに行くことはできないですが、レバノン料理とか気になりますね!
最後まで読んでいただいてありがとうございました!
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