薩摩硫黄島の噴火は過去にも起きている?今回で何回目の噴火?

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2019年11月2日 17時半すぎに鹿児島県の薩摩硫黄島で噴火が起きました!

薩摩硫黄島は聞いたことがない島だったので、調べてみたところ過去にも噴火が起きているようです!

今回で何回目の噴火になるんでしょうか?

 

この記事を読んでわかることは

  • 薩摩硫黄島の過去の噴火記録
  • 薩摩硫黄島の噴火が今回で何回目なのか?

 

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薩摩硫黄島の噴火は過去にも起きている?

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薩摩硫黄島の噴火は過去にも何回か噴火しているようです。

古くは15〜16世紀前からの噴火の記録が残っているそうです。

しっかり記録として残っているのは1934年9月から1935年3月で大規模なマグマ噴火が起きたそうです。

その後は噴煙程度が数年おきに続いており1999年から2004年までは毎年噴火していたそうなんですが、その後はまったく噴火していなかったみたいです。

日本は活火山が多いと言われていますが、「薩摩硫黄島」が噴火したって話は初めて聞きました。

 

噴火の状況に関しては気象庁の記録に載っていたので載せておきますね。

薩摩硫黄島 有史以降の火山活動

年代 現象 活動経過・被害状況等
▲15~16世紀 水蒸気噴火 降下火砕物,火砕流。噴火場所は硫黄岳山頂火口。
▲1934~35(昭和9~10)年 大規模:マグマ噴火 1934年9月~35年3月。噴火場所は昭和硫黄島。9月6日から地震群発。9月20日に東方2kmの海底で噴火。12月に硫黄島新島(昭和硫黄島)生成し現存。マグマ噴出量は0.276 DREkm 3。(VEI4)
1936(昭和11)年 地震、噴煙 10月26日~。硫黄岳の噴煙増加、火口底で鳴動。この活動により島が30cm沈下。
1988(昭和63)年 噴煙? 1月18日。4回にわたって噴煙を上げた(火口内崩落物の巻き上げか)。
1996(平成8)年 地形変化 10月の観測で、山頂火口南東部の道路上に北東-南西方向開口性割れ目を確認。
1997(平成9)年 噴気孔生成 火口底部に直径約20mの急傾斜の火孔を確認。
▲1998(平成10)年 水蒸気噴火? 噴火場所は硫黄岳。島内に設置している地震計では、4月に入ってから人体に感じない微小な火山性地震が急増し、それまで1日あたり数回だった地震回数が60~80回になり、100回を超える日もあった。 6月に入ると次第に減少し、6月下旬以降は日に20回以下で推移した。9月からは再び増加し、10月下旬には日に80~110回となった。 一時、11月上旬には日に数回まで減少したが、11月中旬以降、60~100回程度に増加した。島内に設置している地震計では、4月に入ってから人体に感じない微小な火山性地震が急増し、それまで1日あたり数回だった地震回数が60~80回になり、100回を超える日もあった。 6月に入ると次第に減少し、6月下旬以降は日に20回以下で推移した。9月からは再び増加し、10月下旬には日に80~110回となった。 一時、11月上旬には日に数回まで減少したが、11月中旬以降、60~100回程度に増加した。5月初旬の現地調査では火口周辺に厚さ5mm程度の火山灰が堆積していた。4月下旬から5月初めにかけて火山灰噴出があったと推察される。 地質調査所(現、独立行政法人産業総合技術研究所)の火山灰分析によると、火山灰の主な成分は珪化変質した硫黄岳溶岩の破片であり、新鮮なマグマ物質は大量には含まれていなかった。5月初旬の現地調査では火口周辺に厚さ5mm程度の火山灰が堆積していた。4月下旬から5月初めにかけて火山灰噴出があったと推察される。 地質調査所(現、独立行政法人産業総合技術研究所)の火山灰分析によると、火山灰の主な成分は珪化変質した硫黄岳溶岩の破片であり、新鮮なマグマ物質は大量には含まれていなかった。三島村役場によると、5月14日に灰混じりの雨が降ったほか、8月に入ってから島内で時々弱い降灰があり、8月11日には竹島でも降灰があった。 鹿児島中央警察署硫黄島駐在所によると、10月には少量の降灰が数回あった。地質調査所が11月に行った現地調査では、火口から時々火山灰が放出され、展望台付近(硫黄岳南東側中腹)まで降灰を確認している。
▲1999(平成11)年 噴火 噴火場所は硫黄岳山頂。三島村役場によると、1、2、5~8、11月に島内で少量の降灰があり、有色噴煙が時折観測された。
▲2000(平成12)年 噴火 噴火場所は硫黄岳山頂。三島村役場によると、1、5、6、7、9~12月に島内で降灰があった。
▲2001(平成13)年 噴火 噴火場所は硫黄岳山頂。三島村役場によると、2、4~12月に島内で降灰があった。
▲2002(平成14)年 噴火 噴火場所は硫黄岳山頂。5~7月にかけて火山活動がやや活発化し、集落(硫黄岳の西約3km)では降灰が度々確認された。
▲2003(平成15)年 噴火 噴火場所は硫黄岳山頂。6~10月にかけて火山活動がやや活発化し、時々噴火が発生した。それ以外の期間は、噴火が4月に2回、5月に1回発生したが比較的穏やかな状態で経過した
▲2004(平成16)年 噴火 噴火場所は硫黄岳山頂。3、4、6、8~10月に時々噴火が発生。集落で時々降灰が確認された。
▲2013(平成25)年 噴火 噴火場所は硫黄岳山頂。 6月3日から5日にかけてごく小規模な噴火が時々発生。島内で少量の降灰が確認された。

有史以降の火山活動(▲は噴火年を示す)

引用:https://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/fukuoka/508_Satsuma-Iojima/508_history.html

 

薩摩硫黄島の噴火は何回目?

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先ほど、載せた気象庁の記録によると「▲」のついたマークを噴火と数えるみたいです。

なので今回で11回目の噴火となるみたいです。

あくまで記録上の噴火なので、記録に残っていない噴火を数えたらそれ以上ではないでしょうか?

日本が活火山が多いって現実的にわかる史実ですね!

 

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薩摩硫黄島に関する世間の反応

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まとめ

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POINT

・薩摩硫黄島は過去に何回も噴火していた。

・薩摩硫黄島の古い史実では15〜16世紀から噴火していた記録がある。

・薩摩硫黄島の今回の噴火は、史実をもとに計算すると11回目!

いかがでしたでしょうか?

被害の予測は過去の歴史から確認するのが一番早いと思います。

 

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はじめまして!Nai(ナイ)と言います。 日々の話題を提供できたらと思い、ブログを立ち上げました! 明日、学校の友達や職場の仲間と話せる話題を提供できたらと思っています。