サザエさんのフグ田マスオさんアンパンマンのジャムおじさんの声優をされていた増岡弘さんの訃報が入ってきましたね。
ご冥福をお祈りいたします。
増岡弘さんが演じていたアニメキャラクターを調べてみると、マスオさんやジャムおじさん以外も有名なキャラクターを演じられていました。
今回は『増岡弘が演じていたアニメキャラは?あの有名な人気作品にも?』について調査してみました。
目次
【訃報】声優・増岡弘さん、83歳で逝去!
『アンパンマン』ジャムおじさん役、『サザエさん』フグ田マスオ役などで知られる増岡弘さんが3月21日に病気療養中のところ直腸がんで死去していたことがわかった。83歳だった。2020年3月26日、所属する俳協が公式サイトにて発表した。
増岡さんは、1936年8月7日生まれ、埼玉県出身。『アンパンマン』ジャムおじさん役、『サザエさん』フグ田マスオ役などを務めた声優だった。
『サザエさん』にて増岡さんが演じたマスオ役の後任を務める田中秀幸さんや、スタッフ陣からはコメントが寄せられた。
俳協は訃報を伝えたうえで、「ここに生前のご厚誼に深謝するとともに、謹んでご報告申し上げます。」と記している。
声優・増岡弘さんが演じていたアニメキャラは?(メインキャラ)
サザエさん(フグ田マスオ〈2代目〉)
まずは有名どころでは日本の御長寿アニメのフグ田マスオ役!
でもまさかの2代目だったというのは私も初めて知りました。
余談ですが初代・フグ田マスオ役は近石真介さんという方で1969年から1978年まで演じています。
増岡弘さんは1978年から2019年まで演じられていました。
現在のフグ田マスオさんの声を演じられているのは田中秀幸さんという方です。
それいけ!アンパンマン(ジャムおじさん)
こちらも有名なアンパンマンのジャムおじさん!
これはほとんどの人が知っているんではないでしょうか?
増岡弘さんが演じていたのは1988年の放映当初から2019年までです。
ちなみに2代目のジャムおじさんはなんとあの「山寺宏一」さんが演じられています!
これは知りませんでした。
山寺宏一さんといえばディズニー映画の「アラジン」でジーニーも演じているので見ていないから違和感を感じますが、意外とはまり役みたいですよ!
山寺さんのジャムおじさん!!!
んん〜がとてもジャムおじさんだあ( ´▽`*) #アンパンマン pic.twitter.com/bORQm2xWlt— アートリカ (@artlica) August 16, 2019
ドラゴンボールZ(亀仙人〈2代目〉)
ドラゴンボールの亀仙人を演じていたのは1996年から!
いつのまにか変わっていたことはアニメも見ることが少なくなっていたので気付きませんでした!
初代・亀仙人を演じていた人は宮内幸平さんという方で老人役が多かった人ですが、増岡弘さんと印象が違うのかもしれませんね!
南国少年パプワくん(チャッピー)
南国少年パプワくんのチャッピーが増岡弘さんとは、当時見ていましたが知らなかったので驚きでした!
主人公のパプワ君が飼っているペットの役柄でしたね!
今思うと、しゃべることはなく吠えているだけですが、逆に喋らないであれだけの表現ができていたのを思い出すと、それだけ実力があったということの証明でしょうね!
エスパー魔美(佐倉十朗)
エスパーマミといえば、藤子不二雄の作品で超能力が使えるようになった少女のお話!
その少女のお父さんというのが佐倉十郎です。
佐倉十郎は画家でおっとりしている感じがどこかマスオさんをイメージしてしまうキャラクター!
でも娘の話を聞いてあげたりするシーンなど、お父さんって印象がとても強いことを覚えています。
魔法のプリンセス ミンキーモモ(フェナリナーサの王様)
ミンキーモモのフェナリナーサの王様役も増岡弘さんでした。
ミンキーモモのお父さん役と言うことになるのでやはり増岡弘さんはお父さん役が多いんですね!
サイボーグ009(ジェロニモ・ジュニア / 005)
サイボーグ009のジェロニモ・ジュニア役を演じていたのは1968年!
私は生まれていないのでリメイクで作品を見たことがありますが、増岡弘さんが演じている中でも別格でゴツくて渋いキャラクターです!
この当時の増岡弘さんの声はどんな感じで演じていたんでしょうか?
マスオさんやジャムおじさんで成長した私にとって渋い声の増岡弘さんのイメージができないです汗
声優・増岡弘さんが演じた全てのアニメキャラクターまとめ
テレビアニメ
- 1963年
- 狼少年ケン(大熊)
- 1965年
- 宇宙パトロールホッパ
- 鉄腕アトム (アニメ第1作)
- 1966年
- おそ松くん(時計屋、子分、おフランス軒の客 スモッグ一家の親分 他)
- 魔法使いサリー(老犬)
- 1967年
- かみなり坊やピッカリ・ビー
- 悟空の大冒険(ハンター、一ツ目)
- 1968年
- 怪物くん(キョーダイゴン)
- 巨人の星(荒川博)
- サイボーグ009(1968年、ジェロニモ・ジュニア / 005[22] / 1979年、ランドルフ) – 2シリーズ
- 1969年
- 海底少年マリン(子分A)
- 1970年
- あしたのジョー(太郎)
- 昆虫物語 みなしごハッチ(トクベエ)
- もーれつア太郎(警察署長、タクシードライバー)
- 1971年
- アタックNo.1
- ゲゲゲの鬼太郎(第2作)(疋田の父、福島の父)
- さるとびエッちゃん
- 国松さまのお通りだい
- 1972年
- アストロガンガー(モンスター)
- アパッチ野球軍
- 海のトリトン(ゲルペス〈2代目〉)
- デビルマン(魔将軍ザンニン〈初代〉)
- マジンガーZ
- 1973年
- キューティーハニー(早見直次郎)
- ど根性ガエル
- バビル2世
- 1974年
- グレートマジンガー(猛獣将軍ライガーン〈2代目〉)
- ドロロンえん魔くん(役人)
- てんとう虫の歌(間太)
- はじめ人間ギャートルズ(死神)
- 1975年
- 少年徳川家康(奥山伝心斎)
- タイムボカン(ダンカン、鬼の頭)
- 1976年
- 大空魔竜ガイキング(プロメス)
- ドカベン(多古八、明訓高校理事長)
- 新ドン・チャック物語(クロベエ、サイモン、コンコン太夫)
- 母をたずねて三千里(ドメニコ・ノーツェ)
- マグネロボ ガ・キーン(肥前太、潮博士、コックロー将軍)
- まんが 花の係長[23]
- 1977年
- 超電磁マシーン ボルテスV(岡防衛長官、ド・ズール)
- とびだせ!マシーン飛竜(オッカナビッチ)
- ルパン三世 (TV第2シリーズ)(三重県警署長、弁護人)
- ヤッターマン(ガメハメハ大王)
- 若草のシャルロット(ジャクソン、ミッチェル、ボブソン〈2代目〉)
- 1978年
- 家なき子(パジェス)
- 一休さん
- サザエさん(1978年 – 2019年、フグ田マスオ〈2代目〉)
- 女王陛下のプティアンジェ(シルバー)
- 大雪山の勇者 牙王(団長)
- はいからさんが通る(牛五郎[24])
- 魔女っ子チックル(高倉元太郎先生)
- 未来少年コナン(グッチ[25])
- 野球狂の詩(丘知将、金太郎)
- 星の王子さま プチ・プランス(バード)
- まんが日本絵巻
- 1979年
- 円卓の騎士物語 燃えろアーサー(トンタム)
- 銀河鉄道999(グダラ、ガンデル、シャワード、機械城の城主)
- こぐまのミーシャ(村長)
- 闘士ゴーディアン(アンノンジー[26])
- ドラえもん(テレビ朝日版第1期)(あばら屋の主人)
- ベルサイユのばら(ブイエ将軍)
- 1980年
- がんばれ元気(山谷勝三[27])
- スーキャット(親方)
- 鉄腕アトム (アニメ第2作)(事務総長、五郎)
- ニルスのふしぎな旅(メイローズ)
- フウムーン(六角)
- 無敵ロボ トライダーG7(信吉の父、ロッジの主人)
- 1981年
- うる星やつら
- ダッシュ勝平(岡崎)
- Dr.スランプ アラレちゃん(オーチャくん)
- ブレーメン4 地獄の中の天使たち(ラルゴの飼い主)
- まいっちんぐマチコ先生(嵐先生、鹿児島老人、易者、金三のおじ)
- まんが 水戸黄門
- ヤットデタマン(ドンホセ)
- 1982年
- 逆転イッパツマン(武蔵坊弁慶)
- サイボットロボッチ(与作、Dr.デコ〈デコ山ボコ太〉)
- さすがの猿飛(猿飛小源太、お好み焼屋のおばちゃん)
- ときめきトゥナイト(チェシャ猫、ジョーズ三世)
- 魔法のプリンセス ミンキーモモ(1982年 – 1991年、フェナリナーサの王様[28]) – 2シリーズ
- 南の虹のルーシー(パーカー)
- 1983年
- 亜空大作戦スラングル(マジシャン)
- イーグルサム(ボギー巡査)
- 子鹿物語(バッグ・フォレスタ)
- ナイン(新見克也の父)
- パソコントラベル探偵団(ゼンマイジカケ)
- プラレス3四郎(ロジャー)
- まんが日本史(徳川家康、高橋景保)
- 1984年
- 超攻速ガルビオン(モーゼル)
- 名探偵ホームズ(トッド)
- らんぽう(補佐望)
- 1985年
- あした天気になあれ
- タッチ(浅倉南の父〈浅倉俊夫〉)
- 1986年
- がんばれ!キッカーズ(藤原)
- ゲゲゲの鬼太郎(第3作)(伊集院、モウリョウ)
- 青春アニメ全集「潮騒」(大山十吉)
- ドテラマン(武蔵坊弁慶)
- Bugってハニー(ワルドラド)
- めぞん一刻(トシゾー、ヤクザ)
- ロボタン
- 1987年
- アニメ三銃士(親方)
- エスパー魔美(佐倉十朗)
- 1988年
- それいけ!アンパンマン(1988年 – 2019年、ジャムおじさん〈初代〉、アオキンマン、右大臣、モオさん、うま、ワニの男性、町の人)
- 鉄拳チンミ(老師ロー[29])
- ホワッツマイケル(伸之助)
- ミスター味っ子(ジョルジュ・ムスタキ)
- 1989年
- ジャングル大帝(新)(クッター)
- 新グリム名作劇場(熊)
- 手塚治虫物語 ぼくは孫悟空(サゴジョー[30])
- レスラー軍団〈銀河編〉 聖戦士ロビンJr.(王羅・火メーン)
- 1990年
- キャッ党忍伝てやんでえ(左金五郎)
- それいけ!アンパンマン みなみの海をすくえ!(ジャムおじさん)
- ふしぎの海のナディア(ジャン・ロック・ラルティーグの叔父)
- RPG伝説ヘポイ(船長)
- 私のあしながおじさん(ウォルター・グリグス)
- 1991年
- 緊急発進セイバーキッズ(ホープ提督)
- DRAGON QUEST -ダイの大冒険-(テムジン)
- らんま1/2 熱闘編(小早川虎正)
- 笑ゥせぇるすまん(1991年 – 1992年、宇和目和夫、鵜飼寄道)
- 1992年
- クッキングパパ(東山常務)
- 大草原の小さな天使 ブッシュベイビー(ギテオン)
- 南国少年パプワくん(チャッピー)
- ファンタジーアドベンチャー 長靴をはいた猫の冒険(王様)
- 1994年
- 七つの海のティコ(ジェームス)
- 魔法陣グルグル(バド)
- 勇者警察ジェイデッカー(ピエーロ)
- 1995年
- 怪盗セイント・テール(橘)
- 忍たま乱太郎(板井野飛田、公家、曲芸師〈盗賊団の親分〉、男)
- 1996年
- ドラゴンボールZ(亀仙人〈2代目〉)
- ドラゴンボールGT(亀仙人)
- 1998年
- タッチ Miss Lonely Yesterday あれから君は…(浅倉俊夫〈浅倉南の父〉)
- 1999年
- ごぞんじ!月光仮面くん(カマボコ社長)
- 名探偵コナン(1999年 – 2003年、岩間信夫、玄田隆徳)
- 2000年
- 陽だまりの樹(多磨屋弥左衛門)
- 2001年
- フルーツバスケット(祖父)
- 2002年
- ぱにょぱにょデ・ジ・キャラット(老紳士)
- 2011年
- 日常(第3話予告ナレーション)
- 2019年
- 浦島坂田船の日常(校長先生)
劇場アニメ
- 1966年
- サイボーグ009(ジェロニモ・ジュニア〈005〉、ブラック・ゴースト潜水艦艦長)※005は008と誤表記
- 1967年
- サイボーグ009 怪獣戦争(ジェロニモ・ジュニア〈005〉)
- 少年ジャックと魔法使い
- 1969年
- 空飛ぶゆうれい船(政府高官)
- 1972年
- ながぐつ三銃士(デカ)
- 1979年
- 未来少年コナン(グッチ[31])
- 1980年
- がんばれ!! タブチくん!! 初笑い第3弾 あゝツッパリ人生
- 1981年
- じゃりン子チエ(客1、遊園地の客)
- フリテンくん(課長)
- 1983年
- ナイン(新見克也の父)
- プロ野球を10倍楽しく見る方法(タブチ)
- 1984年
- 劇場版 名探偵ホームズ(宝石店の主人)
- プロ野球を10倍楽しく見る方法 PART2(タブチ)
- 1986年
- ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大戦争(虎造)
- タッチ 背番号のないエース(浅倉南の父)
- タッチ2 さよならの贈り物(浅倉南の父)
- 1987年
- タッチ3 君が通り過ぎたあとに(浅倉南の父)
- プロゴルファー猿 甲賀秘境!影の忍法ゴルファー参上!(福助)
- 1988年
- エスパー魔美 星空のダンシングドール(佐倉十朗)
- 陽あたり良好! KA・SU・MI 夢の中に君がいた(神父)
- 1989年
- それいけ!アンパンマン キラキラ星の涙(ジャムおじさん)
- 1990年
- それいけ!アンパンマン ばいきんまんの逆襲(ジャムおじさん)
- 1991年
- それいけ!アンパンマン とべ! とべ! ちびごん(ジャムおじさん)
- それいけ!アンパンマン ドキンちゃんのドキドキカレンダー(ジャムおじさん)
- 1992年
- それいけ!アンパンマン つみき城のひみつ(ジャムおじさん)
- それいけ!アンパンマン アンパンマンとゆかいな仲間たち(ジャムおじさん)
- せんぼんまつばら 川と生きる少年たち(佐吉)
- 1993年
- クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王(北春日部博士)
- それいけ!アンパンマン 恐竜ノッシーの大冒険(ジャムおじさん)
- 1994年
- それいけ!アンパンマン リリカル☆マジカルまほうの学校(ジャムおじさん)
- それいけ!アンパンマン みんな集まれ! アンパンマンワールド(ジャムおじさん)
- 1995年
- それいけ!アンパンマン ゆうれい船をやっつけろ!!(ジャムおじさん)
- 1996年
- APO APOワールド ジャイアント馬場90分一本勝負(キングマルチノ)
- それいけ!アンパンマン 空とぶ絵本とガラスの靴(ジャムおじさん)
- それいけ!アンパンマン ばいきんまんと3ばいパンチ(ジャムおじさん)
- 1997年
- それいけ!アンパンマン 虹のピラミッド(ジャムおじさん)
- それいけ!アンパンマン ぼくらはヒーロー(ジャムおじさん)
- 1998年
- クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(アンジェラ青梅)
- それいけ!アンパンマン てのひらを太陽に(ジャムおじさん)
- それいけ!アンパンマン アンパンマンとおかしな仲間(ジャムおじさん)
- 1999年
- それいけ!アンパンマン 勇気の花がひらくとき(ジャムおじさん)
- それいけ!アンパンマン アンパンマンとたのしい仲間たち(ジャムおじさん)
- 2000年
- クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル(北春日部博士)
- それいけ!アンパンマン 人魚姫のなみだ(ジャムおじさん)
- それいけ!アンパンマン やきそばパンマンとブラックサボテンマン(ジャムおじさん)
- 2001年
- それいけ!アンパンマン ゴミラの星(ジャムおじさん)
- それいけ!アンパンマン 怪傑ナガネギマンとやきそばパンマン(ジャムおじさん)
- 2002年
- それいけ!アンパンマン ロールとローラ うきぐも城のひみつ(ジャムおじさん)
- それいけ!アンパンマン 鉄火のマキちゃんと金のかまめしどん(ジャムおじさん)
- 2003年
- それいけ!アンパンマン ルビーの願い(ジャムおじさん)
- それいけ!アンパンマン 怪傑ナガネギマンとドレミ姫(ジャムおじさん)
- 2004年
- それいけ!アンパンマン 夢猫の国のニャニイ(ジャムおじさん)
- それいけ!アンパンマン つきことしらたま〜ときめきダンシング〜(ジャムおじさん)
- 2005年
- それいけ!アンパンマン ハピーの大冒険(ジャムおじさん)
- それいけ!アンパンマン くろゆき姫とモテモテばいきんまん(ジャムおじさん)
- 2006年
- それいけ!アンパンマン いのちの星のドーリィ(ジャムおじさん)
- それいけ!アンパンマン コキンちゃんとあおいなみだ(ジャムおじさん)
- 2007年
- それいけ!アンパンマン シャボン玉のプルン(ジャムおじさん)
- それいけ!アンパンマン ホラーマンとホラ・ホラコ(ジャムおじさん)
- 2008年
- それいけ!アンパンマン 妖精リンリンのひみつ(ジャムおじさん)
- それいけ!アンパンマン ヒヤヒヤヒヤリコとばぶ・ばぶばいきんまん(ジャムおじさん)
- 2009年
- それいけ!アンパンマン だだんだんとふたごの星(ジャムおじさん)
- それいけ!アンパンマン ばいきんまんvsバイキンマン!?(ジャムおじさん)
- 2010年
- それいけ!アンパンマン ブラックノーズと魔法の歌(ジャムおじさん)
- それいけ!アンパンマン はしれ!わくわくアンパンマングランプリ(ジャムおじさん)
- 2011年
- それいけ!アンパンマン すくえ! ココリンと奇跡の星(ジャムおじさん)
- それいけ!アンパンマン うたって てあそび! アンパンマンともりのたから(ジャムおじさん)
- 2012年
- それいけ!アンパンマン よみがえれ バナナ島(ジャムおじさん)
- それいけ!アンパンマン リズムでてあそび アンパンマンとふしぎなパラソル(ジャムおじさん)
- やなせたかしシアター ハルのふえ(チョコパン)
- やなせたかしシアター アンパンマンが生まれた日(ジャムおじさん)
- 2013年
- それいけ!アンパンマン とばせ! 希望のハンカチ(ジャムおじさん)
- それいけ!アンパンマン みんなでてあそび アンパンマンといたずらオバケ(ジャムおじさん)
- 2014年
- それいけ!アンパンマン りんごぼうやとみんなの願い(ジャムおじさん)
- それいけ!アンパンマン たのしくてあそび ママになったコキンちゃん!?(ジャムおじさん)
- 2015年
- それいけ!アンパンマン ミージャと魔法のランプ(ジャムおじさん)
- それいけ!アンパンマン リズムでうたおう! アンパンマン夏まつり(ジャムおじさん)
- 2016年
- それいけ!アンパンマン おもちゃの星のナンダとルンダ(ジャムおじさん)
- 2017年
- それいけ!アンパンマン ブルブルの宝探し大冒険!(ジャムおじさん)
- 2018年
- それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星(ジャムおじさん)
- 2019年
- それいけ!アンパンマン きらめけ!アイスの国のバニラ姫(ジャムおじさん)
OVA
- 1985年
- 魔法のプリンセス ミンキーモモ 夢の中の輪舞(王様)
- 1986年
- アーバンスクウェア 琥珀の追撃(上司)
- 1987年
- 魔女っ子クラブ4人組 A空間からのエイリアンX(長官)
- 1989年
- 寒月一凍悪霊斬り(広斎)
- 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争(ディック・ルムンバ[32])
- 敵は海賊〜猫たちの饗宴〜(ユイ博士)
- 1990年
- ウルトラ・スーパー・デラックスマン(片山)
- 1991年
- 銀河英雄伝説(ヘンスロー)
- 柔道部物語(五十嵐寛太)
- 迷走王ボーダー 社会復帰編(広川)
- 1992年
- 天地無用! 魎皇鬼(アンダーソン署長)
- なにわ遊侠伝(溝垣平吉)
- 2008年
- ドラゴンボール オッス!帰ってきた孫悟空と仲間たち!!(亀仙人)
引用 :ウィキペディア
増岡弘さんに関するツイッターの声
増岡弘さん、ステキな声をありがとうございました。小さい頃から親しみのある声を聞かせていただき、毎回観るのが楽しみでした。
ご冥福をお祈りします。— えあ (@pokiretsu_air) March 26, 2020
増岡弘さん死去。マスオさんの声を交代される時もかなりのショックやったけど…。マスオさんの「ええーっ⁈」を聞くのが #サザエさん を観る楽しみやった。温かみがあって、ちょっとおとぼけな感じが大好きやった。辛いなー…。
— Rosewood (@Rabbithairpud) March 26, 2020
増岡弘さんが、亡くなった?!
えーーー
マスオさんにジャムおじさん…
耳に馴染んだ声の方が亡くなると
ものすごく寂しい…— ひろ (@ritohiro) March 26, 2020
#増岡弘 さん
また偉大な方が旅立たれましたね…
ご冥福をお祈りいたします。後世に沢山の影響をお与え下さった素晴らしい声優さんでしたね。
人として見習っていきたいと思います。
どうか安らかに。— 稲月祥 (@Inaduki_show) March 26, 2020
増岡弘さん死去 83歳 マスオさん、ジャムおじさんの声で親しまれ(スポニチアネックス)。(っ`Д´)っ
— 昼ねこ (@miyazaki19882) March 26, 2020
え、増岡弘さん亡くなったの….
— maoむー (@mao_u) March 26, 2020
増岡弘が演じていたアニメキャラは?あの有名な人気作品にも?まとめ
POINT
・増岡弘さん演じていたアニメキャラは
- サザエさん(フグ田マスオ〈2代目〉)
- それいけ!アンパンマン(ジャムおじさん)
- ドラゴンボールZ(亀仙人〈2代目〉)
- 南国少年パプワくん(チャッピー)
- エスパー魔美(佐倉十朗)
- 魔法のプリンセス ミンキーモモ(フェナリナーサの王様)
- サイボーグ009(ジェロニモ・ジュニア / 005)
・それ以外も数多くの作品に出演されている!
いかがでしたでしょうか?
今回は『増岡弘が演じていたアニメキャラは?あの有名な人気作品にも?』について調査してみました。
増岡弘さんが演じるキャラクターは、見守ってくれるお父さんのような役柄が多かった印象ですね!
自分の青春時代に影響を受けるキャラクターを演じていた方なのでとても思い出深いです。
ご冥福をお祈りいたします。
最後まで読んでいただいてありがとうございました!
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