バレンタインデーは女性が男性にチョコレートを渡す日ですね!
義理チョコならば1000円以下で押さえたいけど、1000円以下でも高級感のあるチョコレートはあるのでしょうか?
たとえ義理チョコであっても渡すチョコレートにもこだわりたいところです。
今回はバレンタインデーで1000円以下でも高級感のあるチョコレートを調べてみました!
目次
1000円以下でも高級感を出したい!
義理チョコならブラックサンダーやチロルチョコが低価格で一般的です。
でもさすがに社会人になってしっかり働いているのに義理チョコとはいえブラックサンダーやチロルチョコを渡したら、お金がない高校生みたいな気がして気が引けるという女性もいるのではないでしょうか?
それに義理チョコとはいえ、会社の上司やお世話になった相手に渡すこともあるので、安いチョコレートを渡すのは失礼な気もします。
それならばちょっと1000円ぐらい出して高級感あるものを選んでみてはどうでしょうか?
今回は、1000円以内で買える高級感を感じるチョコレートを探してみました!
1000円以下でも高級感を出したいなら!
有名店にこだわる
数あるチョコレート会社のなかでも有名店にこだわるのはありかもしれません。
男性でも知っているような有名店であれば高級なものをもらったんだと思ってくれるでしょう。
パッケージにこだわる
やはり人間は見た目が大事なところがあります。
包装が綺麗でしっかりした箱に入っていれば高級感を感じます。
そう言ったものも選んでみるのも一つの手かもしれません。
老舗にこだわる
やはりチョコレートも食べ物なので味も大事!
歴史あるチョコレート会社であれば、間違いなくそのチョコレートはファンが多い証拠です。
長い歴史あるチョコレート会社を選べば美味しいと言えるチョコレートで満足してくれるのではないでしょうか。
義理チョコでも高級感のあるチョコならこれ!
モロゾフ
1931年に神戸トアロードのチョコレートショップが発祥で日本でも歴史があるチョコレート会社のモロゾフ!
日本のバレンタインデーはモロゾフから始まったとも言われています。
モロゾフのオススメの一つであるゴールデンファンシーチョコレートというのがあります。
カシューナッツが好きな人にはおすすめの一品!
バラエティーが豊富な詰め合わせが人気なんです!
歴史あるチョコレートをプレゼントするのもありなんじゃないでしょうか?
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メリーチョコレート
メリーチョコレートは1952年に東京目黒区の小さな作業場から始まったチョコレート会社です。
「品質の良いおいしいチョコレート」を目指して作られているから、創業当時から原料や製法にこだわっていて海外からもその品質の良さに高い評価を得ています。
まだ日本人がチョコレートに馴染みのない頃からカカオバター100%の口溶けの良いチョコレート作りを取り組んできています。
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カファレル
イタリアを代表するチョコレートといえば「カファエル」のチョコレー。
全世界で人気ですが、一番人気なのは日本じゃないでしょうか。
パッケージの可愛さが誰にでも好まれるようで、日本の女性には大人気のようです。
ジャンドゥーヤという口溶けがまろやかなチョコレートはイタリアチョコの代名詞であり、このカファエルが最初に作ったと言われています。
可愛いパッケージと口溶けまろやかなチョコレートで、ちょっぴり自分好みのものをプレゼントするのもありじゃいでしょうか?
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ゴディバ
ゴディバの歴史は古く1926年にベルギー・ブリュッセルから始まりました。
品質にもこだわりが強く、厳選したカカオ豆を使用して伝統と技術を守りつつも高い芸術性のあるチョコレートを作っています。
ゴディバといえば最近はイオンの中にも入っていたりして目にしていることが多いので知っている男性も多いんじゃないでしょうか?
男性でもわかりやすいハイブランドなチョコレートをプレゼントするのもありでしょう!
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バレンタインデー1000円以下でも高級感!義理チョコならこれ!のまとめ
POINT
・義理チョコでも高級感を出したいなら有名店、老舗、パッケージにこだわる!
・ゴディバ、メリーチョコレート、モロゾフ、カファエルなど。
いかがでしたでしょうか?
今回は1000円以下でも高級感のあるチョコレートを選んでみました。
あなたのバレンタインデーの参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただいてありがとうございました!
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